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〝小惑星リュウグウ〟想像コンテストへのご応募ありがとうございました!

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2018/07/12 新着情報

★「はやぶさ2」の状況(2018.7.2の週)★
リュウグウ到着後の第1週は私たちにとってあっという間でした。人類にとって真新しい天体の風景をモニター越しに見ながらの探査機運用はなかなか乙です。

今週やったことは主に以下の2つです。
・小惑星上空20kmに精確にホバリングする技術の確立
・搭載の各種観測機器をリュウグウに向けて動作チェック

いずれも結果は良好。LIDAR(レーザー高度計)は小惑星対向で高度を計測し、Ka帯通信機はNASA深宇宙局を通じて高速でデータを送り始めました。探査機から送られてくる電波のドップラーシフトからは、はやぶさ2が小惑星の重力を感じていることがわかります。はやぶさ2のリュウグウ探査1週目は順調な滑り出しです。

2018.7.9 Y.T.

2018/06/26 新着情報

光学電波複合航法における10度目の軌道制御(TCM10)を行いました。
これは“Arrival TCM”です。
2018年6月27日、09:30頃から09:35頃(日本時間)にかけて2回に分けてスラスタを噴射し、+x方向0.7cm/s、+z方向2.8cm/sほどの加速を行いました。軌道制御を行ったときの探査機-小惑星の距離は約20.7km、TCM10後の探査機の小惑星に向かう相対速度は約0.01m/s(1cm/s)以下でした。
ついに、リュウグウに到着しました。

2018/06/26 新着情報

光学電波複合航法における9度目の軌道制御(TCM09)を行いました。2018年6月26日、10:10頃から10:20頃(日本時間)にかけて数回に分けてスラスタを噴射し、-x方向0.8cm/s、+y方向0.3cm/s、+z方向10cm/sほどの加速を行いました。軌道制御を行ったときの探査機-小惑星の距離は約23km、TCM09後の探査機の小惑星に向かう相対速度は約0.02m/s(2cm/s)でした。

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Message from Project 一覧

「はやぶさ2」は,人類が訪れたことのない小惑星「リュウグウ」との往復航行をする宇宙船です.どんな冒険が待ち受けているか誰にも分からないけれど,きっと面白い航海になるはずです。どんな旅をするか,楽しみにしていてください。
(プロジェクトマネージャ 津田雄一)