トピックス「はやぶさ2」関連の論文が
多数掲載されました

「はやぶさ2」に搭載されたサイエンス機器の開発や試験に関する科学論文がSpace Science Reviews誌に掲載されました。(SSR Volume 208, Issue 1-4, 2017年7月; https://link.springer.com/journal/11214/208/1/page/1)

はやぶさ2ミッションの概論1編、光学航法カメラ(ONC)1編、レーザ高度計(LIDAR)3編、サンプラ2編、衝突装置(SCI)と分離カメラ(DCAM3)5編、中間赤外カメラ(TIR)3編、近赤外分光計(NIRS3)1編、MASCOTおよびその搭載機器5編の全部で21編の論文が掲載されています。

各論文は専門的な内容ですが、「はやぶさ2」に搭載された機器について詳細な情報を知ることができますので、特に惑星科学・太陽系探査に関心のある研究者の皆さんには、ぜひ、読んでいただけますと幸いです。


はやぶさ2プロジェクトサイエンティスト 渡邊誠一郎(名古屋大学)
2017.07.14

Message from Project 一覧

「はやぶさ2」は,人類が訪れたことのない小惑星「リュウグウ」との往復航行をする宇宙船です.どんな冒険が待ち受けているか誰にも分からないけれど,きっと面白い航海になるはずです。どんな旅をするか,楽しみにしていてください。
(プロジェクトマネージャ 津田雄一)